パッと帰りたいのです

先日は会社の帰りに、友達の家に寄って本を返す予定でした。

ずっと借りっぱなしだったから、何かお土産を奮発しなくてはいけないと思っていたのです。

でも、そんな日に限って帰り際にトラブったり、仲の悪い先輩に絡まれたりするんですよね。

そんなわけで、ちょっと残業になったけど、約束の時間には間に合いそうです。

その友達は新しい彼氏と同棲し始めたので、サッと寄ってパッと帰りたいのです。

夕食の時間になる前に、ちょっとお茶して、最近の事などおしゃべりする程度にしたいと思っています。

実は彼女の彼氏は、あんまり好感が持てません。

私達より年上なんですが、なんだか頼りない感じで、友達には悪いけど、正直早く別れちゃえ!なんて思っています。

彼女らにしたらラブラブ期なのに、まぁ失礼な話ですよね。

ちなみに、友達のお気に入りカフェでは、手作りのクッキーがレジ横に売っていました。

さすがにこの時間になると残り少ないでしょうけど、1種類づつはお土産にします。

マドレーヌも美味しいそうなので、私も食べたいです。

もしも売り切れていたら、コンビニのスィーツで我慢してもらいましょうって感じで行ってみたら、その目標のカフェがありません。

なんと建物ごと無くなって、更地になってました。

え~、聞いてませんよ~

せっかく遠回りしてやって来たのに、結局、友達のお土産はコンビニのスィーツに強制変更です。

もうお茶する時間はなさそうなので、せめて夕食後にテレビでも見ながら、2人でつまめる感じの物を選びました。

彼氏の好みは全く知りませんが、ナッツ類強化系みたいなので、私としては納得いきませんが、買わない訳にはいきません。

一応、これでも社会人ですからね。

でも、コンビニのレジ前は、部活帰りの学生グループがいっぱい並んでいます。

高校1年か2年生かな?持ち物からしてバレー部かバスケット部?

お腹がすくんですよね時間的に、でもなんか可愛い♪

可愛いんですが、後に並んでる私に気づいて、どうやら「1円ない~♪」「誰か出して~」とか言って、キャッキャしています。

私もだんだんとイライラしてきて、サッサとどけコラ!と思ってしまいます。

私は今、ただでさえムダな残業して、サプライズ計画のカフェは消えてて、不本意ながらコンビニで一番高いお菓子を買おうとしてるんですよ。

あんまり好感持てない友達の新彼とも、本当にガチ会いたくないんですよ。

だから、サッサとどけよコラ!

チャリ~ン。気が付けば、財布から1円出していました。

お姉さんありがと!と盛り上がられ、店員さんには困惑されて、店長を呼ばれました。

その結果、友達の新彼とピッタリ同着で、本当に気まずい一日でした。

ちなみに、友達は妊活サプリの人気ランキングで選んだ葉酸サプリを飲んでいるそうです。

どうやら、同棲中だと言うのに、もう妊活しているそうです。

ということは、できちゃった婚!にしようという計画みたいですね。

 

 

風評被害にビックリ!

ちょっと前に放送された「ザ!世界仰天ニュース」で、中国の粉ミルクの異物混入事件が取り上げられていましたよね。

いままでも異物混入事件は何度も取り上げられてきましたが、今回取り上げられた異物混入事件は多くの人に多大なる影響を与えていました。

粉ミルクのたんぱく質量を偽装するために、メラミンという物質を混入するというものでした。

メラミンは、耐熱性に優れ皿や食器に使用されることの多いプラスチックの一種です。

毒性は低いものの、接種することで腎機能を悪くするというものでした。

最初はドックフードに含まれていたということで、アメリカなどで問題視されていました。

しかし、このドックフードに含まれていたということで、食品物質基準をクリアできると知った生産業者たちは自分たちの利益を優先したのです。

そして、粉ミルクにこのメラミンを混入させるようにしました。

食品成分検査では、たんぱく質は食品に含まれる窒素の量を計測して判断するとのことで
、メラミンはこの基準をクリアしてしまうんです。

こうして次々出荷された粉ミルクを飲んだ赤ちゃんたちは、血尿が相次ぎ、尿路結石を作り、腎機能を悪くしていったそうです。

苦情の相次いだ売り業者は、成分調査に乗り込んだものの公にはせず、一定量を含んだものは利益を優先し、そのまま販売していったそうです。

その後、国の機関が動き出しこの事件が判明しましたが、治療もできず結石に悩む赤ちゃんたちが、いまだたくさんいるそうです。

日本でもこの事件を発端に、成分分析の項目にメラミンを追加したことや、より厳重な成分調査が行われるようになったそうです。

しかし、いくら利益に目が眩んだとしても、ここまで非道なことが人間はできてしまうんですね。

これではどんどん風評被害のように、中国製品への信頼も失われてしまいます。

安全で質の良いものだけが、売られる世の中になってほしいものです。