じゃりっとした食感がたまらない餡ドーナッツ

高価なものではなくても自分にとってはジャストミートなものってありますよね?

私の場合には、それはスーパーなどで袋にたくさん入って売られている餡ドーナッツです。

子供の頃から長らく食べ続けているので、たまに無性に食べたくなるスイーツなのです。

スイーツというとちょっとおこがましい気もしますが、私にとっては正に「一番」な代物です。

1個百円のドーナッツなんて年に1回も食べません。

コンビニにドーナッツが置かれた時に話題になりましたが、食べようなんて気にはなりませんでした。

なんといってもドーナッツの周りにこれでもかとたっぷり塗してあるお砂糖が食感のグレードをアップしています。

口に入れると「じゃり」という感じで。

生地の部分も決してふんわりとはしていません。

中途半端に膨らんだ生地なのですが、これが小さい時からの私のドーナッツのデフォルトです。

パサパサで口の中の水分を全て吸い取ってしまうかと思うほどに強烈な存在。

飲み物無しでは食べられません。

ちなみに牛乳を合わせるのが昔からの我が家でのスタイルです。

生地がこれ以上にふわふわ感があると「どんな添加物を入れてるんだよ」と疑いたくなるほどです。

最後には、贅沢とは対極にある餡が素晴らしい。

これって小豆を使っているのかなと思うほどに怪しさ満載の餡子です。

でもこれがいいんですよね。

私が大好きなのは家族も大好きだから。

みんなで昔ながらの餡ドーナッツを食べるのは、何ものにも代えがたい家族だんらんなのです。